北朝鮮のミサイル(飛翔体)はどこに落下(5月4日)?発射先や落ちる時間は?日本は通過する?

北朝鮮ミサイル

5月4日の午前、北朝鮮が日本海の方向にミサイル(飛翔体)を9発発射していたことがわかりました。

北朝鮮は2017年にも大陸間弾道ミサイルを発射しています。

この記事では、5月4日に北朝鮮が発射したミサイルの落下地点や発射先、落下時間や日本に通過するのかなどネットの疑問をまとめました。

5月4日に北朝鮮が飛翔体発射 ミサイルとの違いは?


5月4日の報道によりますと韓国軍の合同参謀本部は北朝鮮東岸の元山の近くの虎島半島から北東に向けてミサイルを発射したとのことでした。

アメリカCNNの報道は以下です。

(CNN) 北朝鮮は4日午前9時6分ごろ、短距離の飛翔(ひしょう)体を数発発射した。韓国当局が明らかにした。

当局者によると、飛翔体は70~200キロ飛行してから海上に落下した。米韓当局が詳細を分析しているという。

韓国軍合同参謀本部は声明で「さらなる発射に備え監視と警戒を強化している」と説明。「韓米間で緊密に連携し、万全の準備態勢を維持している」とも述べた。

韓国国防省は先の声明で、「ミサイル」が発射されたとしていた。

朝鮮中央通信(KCNA)によると、北朝鮮は数週間前に戦術誘導兵器の発射実験を実施。金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は実験を「人民軍の戦闘能力を強化する歴史的偉業」と称賛していた。

2017年には、3つの大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射成功を発表。専門家はこのうち11月下旬に発射された「火星15」について、米国の大部分を射程に収めている可能性が高いとの見方を示していた。

ただ、今回発射された飛翔体ははるかに小型だとみられる。アナリストによると、北朝鮮が米国との非核化協議の一環として実験中止を約束した兵器には含まれていない公算が大きい。

米政府高官はCNNに、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)が今回の実験についてトランプ大統領に報告したと明らかにした。

https://www.cnn.co.jp/world/35136510.htmlより

今回のミサイルの発射があった場所は元山付近の虎島半島ということでした。

当初、韓国は「短距離」ミサイル発射と発表していましたが

新たな報道では「短距離飛翔体」とされていました。

一体、ミサイルと飛翔体の違いは何でしょうか?

ミサイルと飛翔体の違い

調べてみたところ飛翔体について次のように書かれていました。

高空を飛翔する人工物。宇宙ロケットや弾道ミサイルなど。

https://kotobank.jp/word/%E9%A3%9B%E7%BF%94%E4%BD%93-610073より

つまり、ミサイルも飛翔体のうちの一つということになりますね。

そして、このようにも書かれていました。

宇宙ロケットと弾道ミサイルは構造がほぼ同じのため、情報が公開されていない飛翔体について外部から判断することは非常に困難となる。1998年および2009年、朝鮮民主主義人民共和国は宇宙ロケットの発射を行ったと発表したが、ミサイル実験であったとの見方もなされている。

https://kotobank.jp/word/%E9%A3%9B%E7%BF%94%E4%BD%93-610073より

つまり、飛翔体に関して、それがミサイルなのかなんなのか判断することは困難だそうですね。

2017年の北朝鮮によるミサイル発射は「大陸間弾道ミサイル」でしたので、これは飛翔体の中でもミサイルであると判断できた例ですね。

今回の、北朝鮮のミサイル発射ですが、韓国側はミサイルではないとして、飛翔体の表現を使用しました。

北朝鮮が発射したミサイルの落下地点・落下時間・通過場所


次に、今回の北朝鮮が発射したミサイルの落下地点や落下時間、通過場所などについてですが

報道によりますと、北朝鮮は元山の虎島半島という北朝鮮の東の方の島から、日本海に向けてミサイルを発射したということでした。

発射時間は午前9時6分から27分ころだそうです。

報道によれば、飛翔体は70kmから200kmほど飛行したということで、発射数は9発でした。

虎島から日本海の方向に向けて発射されたミサイルが

70kmから200km飛行し落下したということですから

日本への影響はほとんどないと言えますね。

各メディアによれば、日本の領域や排他的経済水域にも影響はないとのことです。

となれば、自分の領海内に撃ったということでしょうね。

前回の2017年の大陸間弾道ミサイルの時は、日本上空を通過して太平洋に落下しましたが、今回は日本を通過したとの情報はないので、少し安心ですね。

北朝鮮ミサイルに対するtwitterの反応

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